FC2ブログ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
  06 ,2019

Sunny Side Up

レビュー・雑記のゲームサイト

--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

03

Category: ゲームレビュー

Tags: BioShock  

Comment: 2  Trackback: 0

「BioShock Infinite」クリア!感想

Bioshock-Infinite-Logo-Large.png

イージーモードの一気プレイでクリア。
クリアしたのはもう4日も前なんですが、今だに
考察サイトを見たりボンヤリと考えたり、
余韻が残っています。濃いゲームでした!


ソフト概要: Irrational Games開発のFPSアドベンチャーゲーム。
       「BioShock」、そして2K Marinが開発した「BioShock 2」に続く
       シリーズ3作目。初代2007年発売の「Bioshock」を手がけたKen Levine氏が
       クリエイティブ・ディレクターを担当。
       今回は前2作の海底都市「ラプチャー」から離れ、直接的な繋がりを断った
       新たな天空都市「コロンビア」が舞台。
       1912年当時の時代背景をベースに、プレイヤーが操る
       主人公ブッカーと、彼がコロンビアから救出しようとする
       少女エリザベス、そして天空都市コロンビアについて描いた
       歴史+SFミステリのストーリードリブンな作品。
       マルチプレイなし、シングルオンリー。
                  
プレイ状況: イージーモードで1周クリア。
       初代「Bioshock」プレイ済み、「Bioshock 2」未プレイ。


良いところ
コダワリと作り込みの世界観
圧倒的な濃度で世界が構築されています。
青空広がる空中都市の様子は素晴らしかったし、
ビガーの瓶など小物のデザインも美しく、細かな所まで作り込まれていた。
また、今作は1912年当時の歴史やアメリカの考え方などがバックボーンになっていて
全てを理解するには相当な予備知識がいると思うんですが、
ポスター、出会う人々、マップのあちこちに置かれたボックスフォンと呼ばれる
記録装置などから細かく・数多く情報が提供されるおかげで
マップを巡れば、ある程度背景や雰囲気が掴めるようになっています
説明するのにメモなど長々読ませるのではなく、自分で歩いたり見たり、
好きなように動けるゲームならでは。おかげで、複雑な設定でも
重くてシンドイということはなかったです。


◎エリザベス
今作のヒロインであり、戦闘では同行者としてブッカーを助け、
鍵開けも行ってくれるエリザベス。何度もデザインが変更されたり、
相当力を入れられているなーというのは伝わってきましたが、そのかいあってか、
とても魅力的でした。仕草も細かく、感情豊かで、進めるにつれ自然に
「彼女を助けなきゃ」という気持ちになった。また、戦闘中はアイテムや
ティアから戦闘補助するものを呼び出してくれたり、とてもお役立ちでした。
ボブスタイルかわいい。
敢えていうなら、もう少し顔が小さくてもよかったw


◎物語
ほぼ1本道のアドベンチャー。
お話が面白くないと相当キツいのですが、
今作のお話にはグイグイと引っ張られ、終盤に驚かされ、
終わった後は余韻や考察を楽しむことができました。
物語主導のゲームのお話として十分面白かったと思う。


○ビガー
戦闘部分。
基本FPSで、右手(R操作)で銃、左手(L操作)で超能力であるビガーが使え、
ビガーは組み合わせによってコンボ攻撃が出せたり、使っていて楽しかったです。
動きを止められるカラスは多用しました。
チャージで突っ込んでショットガン撃つのも爽快(イージーモード)。
ただ、銃は3種類は持ちたかった。


残念だったところ

オートセーブ
オートセーブしかないので、途中でやめづらかった。
手動セーブもあれば。

スカイライン
スカイラインで高速移動できる分、戦闘区域が広くなり、
移動したり索敵したり、酔いかけるし現在位置を把握するのが
難しかった。乗りこなせば楽しいかもしれない。
そこまで至らなかった。

物語
面白かったけど、初回プレイでは曖昧な部分が多く、
詳しい解説サイトを見た後に「ああ、そうか」と納得したのをどう考えるか。
ボンヤリでも楽しめる、考察する楽しみがあると言えるし、
わかりづらいお話ともいえる。


その他
後追いながら初代BioShockをプレイし、ものすごくビックリしたのが
このブログを始めたきっかけの1つでした。
始めたものの、どこからどう書いたものかわからず、
結局碌に書けなかったのも良い思い出(笑。
しかし、そのおかげでゲームの情報を追うようになり、
このBioShock Infiniteも発売まで情報に一喜一憂しつつ、
当初から願っていた丁寧な吹き替えのついた日本語版を
プレイすることができました。ホント、吹き替えありがたいですね。
良かったです。

さて、そんなBioShock Infiniteは
同じKen Levineさんが手がける1からの正統進化というよりも、
同じ部分もありながら別方向の作品という感じでした。
1はホラー、今作はSFミステリの要素が強く、
お話をメインに全体的には1本道感が強かったです。
主人公がしゃべることとか、コンパニオンがいることも
随分大きな違いでした。

完成度は前評判通り高かったものの、最高!とならないのは、
私自身、やっぱり1のインパクトが大きすぎたという感じです。
1といえばあの仕掛けが有名ですが、自分にはそれ以上に音楽が強かった。
廃墟の所々にジュークボックスがあって、そこで50〜60年代のオールディーズが
流れるわけですが、血まみれでキチガイいっぱいの廃墟に美しい曲が流れて、
それが妙にノスタルジックで、そのノスタルジーに引っ張られるように
ラプチャーに馴染んでいく自分がいたのが衝撃でしたね。
また、クリア後、流れていた曲は実際に当時流行った曲+
当時っぽく作られたオリジナル曲と知って、また驚きました。
ラプチャーがもしかしたらあったかもしれない世界(if)であり、
そこで流れる曲ももしかしたら流行ったかも(if)で構成されているのに唸りました。
今作でも1で使われた曲が流れるシーンがありましたけど、
聞いた瞬間懐かしくなったので、やっぱり自分の中でのインパクトは
相当だったんだなと思います。

話が初代の感想になっちゃいましたが、今作も曲は素敵で
中にはシンディ・ローパーなどハッとするようなものもありました。
しかしやはり基本孤独な1人旅のラプチャーほど
響かなかったのが愛着の差になってるかもしれません。
あとはキャラクターですかね。コーエン先生みたいな強烈なキャラクターが
いたらよかったかなあ。

それにしても、お話については、解説サイトの有り難さを知りました(笑。
「じくろぐDiary」さんで紹介されていた所がとてもわかりやすかったので
改めてここでもご紹介させてもらいます。
http://dmonio.blog68.fc2.com/blog-entry-1931.html (グリーン、ゴー!)
また、情報サイト「doope!」さんでも特集記事が組まれています。
バックグラウンドについて詳しく解説されていて、こちらもお役立ちでした。
正直、こうしたサイトさんを見ると見ないとでは大違いすぎて、
これも感想を若干難しくしています。
初代にも様々な背景があったものの、それが一切わからなくても
自分の物語としてプレイできたので、その辺りどうかなというところです。

長々書きましたが、今作もほぼムービーなしで物語が進んだり
手を止めさせない演出は相変わらず素晴らしいです。
濃いゲームがしたい!という人には全力でオススメです。
吹き替えも良いですし、FPS苦手でもイージーモードならクリア難しくないと思います。
最後は3回ぐらい死にましたけどw
しっかりと時間をかけて作られた、今年一番リッチなゲームでした。
伏線確認しながら、もう1周、まったりプレイしたいと思います。


余談:トロフィーがおかしい
2013-05-02-012002.png
VITAの画面なのはスクショ取りやすかったから
物語進行すればとれるトロフィーなのに歯抜けという…何でw

スポンサーサイト

Comments

いやはや、濃い内容でしたよねほんとに。
考察してくださるサイト様がなかったら、自分で勝手に補完して納得してるところでした。
なるほど練り込まれたシナリオだとは思うのですが、ちょっと難解すぎたかな…

やはり初代のインパクトが強烈だったので、今作のように世界観が一転変わると
もはや別物に思えてきますな。ソングバードはビッグダディのような存在だと
思ってたけど結局戦わず仕舞いで、それどころか最後には共闘っていう…
バイオショックとしての期待感が大きすぎた感は否めませんです。

どうやらトロフィーバグがあるようですね、ゲーム中にも細かいバグがちらほらと…
自分は運よくトロフィーに関するバグが起きませんでしたが、延期までしたんだから
こういうバグは失くして欲しかったなぁ。いずれパッチで修正されることを願います。

フィンクさんは良い感じにクズキャラで登場人物の中では一番好きです!
複雑なお話でしたね。攻略サイト様々!
それにしても、最後の1シーンがなかったら鬱になるところでした
救いがあって本当に良かったです(良い風に解釈)。
現在伏線回収しながら2周目やっているところですが、
話がわかっていると散りばめられたヒントも楽しいですね。
どうせながら2周推奨ってことで、撃破数とかだけでなく
ギアや改造度なども引き継ぎできても良かったなと思ってみました。
あと道中の行動に意味がないのはアレですね
おかげで2周目は遠慮なく盗みまくり、殺しまくりです(…)

世界観はまさに上と下で別方向でしたね
灯台でシリーズとのリンク感が出されていましたが
ソングバードは確かにイメージ違いました。
肩すかしというか、もっと話の主軸に絡んでくるかと思ってました。
ビッグダディの存在感が異常なんですかねw
1のインパクトは大きかったと再確認です。

トロフィーは、2周目で合間合間を埋めるように取れています。
1周目は何だったのか
まあプラチナは諦めているので良かったけど、
そうでなければ焦ってましたw
トロフィーは狙うと時間も労力もかかるし、
今作に限らずバグはやめてほしいです。

フィンクさんw
うーん、一番好きなキャラ…いないかもw
敢えていうなら科学者の兄ちゃんですかね
そう思うと、噂のDLCコンパニオンは思いつきません
それこそビッグダディとかきたら張り切ってプレイしたいところです!

Leave a Comment


プロフィール

はな・いちもんめ

Author:はな・いちもんめ
SF大好き昭和の生まれ
プレイ中のゲーム:
真・女神転生IV(3DS)
パズル&ドラゴンズ(iOSアプリ)

このブログについて

カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プレイしたゲーム
Twitter
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。