FC2ブログ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  12 ,2018

Sunny Side Up

レビュー・雑記のゲームサイト

--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

19

Category: ゲームレビュー

Tags: batman  

Comment: 0  Trackback: 0

「Batman :Arkham Asylum」クリア!感想

PS VITAの予約はできませんでした
店頭には豊富に用意されていたとのことですが、それでも
昼過ぎに散歩がてら見に行っちゃ、さすがにありませんw
ショーケースに入ってるメモリーカードや保護シールといった
PS VITAグッズを眺めて帰ってきました。
まあ、新商品を発売日に買うことは普段ないので、
落ち着いて手に入りそうな時期がきたら、買おうと思います。
やっぱりwi-fi版かなあ…悩む

「Batman :Arkham Asylum」クリア感想は続きから
ネタバレしています。

昨日、無事クリアしました。最終データは

チャレンジ 9%
リドラーチャレンジ 124/240
アップグレード 16/20
キャラクターデータ 28/42
ゲームクリア 71%

ゲームクリア率は、ストーリーを終えた時点で70%
チャレンジをやったら1%上がったので、
100%にするには、チャレンジモードもプレイする必要があるようです。
キャラデータなどは半分くらい、PS3でのトロフィー取得率は47%でした
データで見ると、「Batman :Arkham Asylum」とりあえずやってみたよ!
という感じでしょうか。

そして、ストーリーは、「あ、終わった」でしたね~
ラスボス戦も、それほど凝っておらず、少し拍子抜け
ゲームの筋はシンプルで、アーカム・アサイラムを占拠したジョーカーを追い、
彼が目論んだ、筋力を高めて凶暴化させる物質「ベノム」の悪用を阻止するというもの
中盤以降、あっちへ行け、こっちで解毒薬が作れるらしいと、お使いめいた
単調さが出てきたものの、全体を振り返れば悪くなかった。
続きますよ~というより完結してませんよ~という終わり方だったのがちょっと気になる
新作「Batman :Arkham City」のトレイラーには、ラスボス含む今作のキャラクターが
総出演でしたが、新作と、どれぐらいストーリー繋がるのかなあ
元々コミックのバットマンですし、今回のゲームはシリーズのテレビ特番的な感じで、
本編のコミックや映画を見ている方なら、今作プレイしてなくても大丈夫な気もします。
…わかりませんがw

そのほか、目立った部分の感想や補足など

良いところ

 「バットマン」世界の魅力

アメコミのヒーローといえばスーパーマンかスパイダーマン、ぐらいの自分には
ダークなバットマンの世界はまるでイメージになかったけれど、
まるで知らなくても、十分楽しみ、バットマンに愛着を持つことができました。

1つは、主人公であるバットマンについての細かな描写のおかげです
幼い頃に両親を殺されたことから、自ら力を付け、ゴッサム・シティを守る自警団として
悪と対峙するようになった「バットマン」ことブルース・ウェイン
ゲームでは、幼い頃の両親を殺されたトラウマが形をもって自らを襲うシーン、
ジョーカーに「お前は友達を作らないのか、バッツ? 秘密を共有したいと思わないか?」
と問われるシーンなど、バットマンの心の闇を描くシーンが多く盛り込まれていました。
それらがムービーではなく、ゲームプレイの中に織り込まれていたのも良かった。
batman11.jpg
見た目は濃い

通信で、協力者であるオラクル(バーバラ)に情報を求めたり
ジョーカーに協力するハーレークインやポイズン・アイヴィーに
「自分で牢へ戻れ」と言葉を投げるぐらいで、バットマンは常に寡黙でした。
苦しそうに膝をつくシーンはあっても、泣き言を言わない
けれど、言葉はなくとも、バットマンたる背景が十分に描かれているおかげで、
プレイしているこちらには、「俺は決して負けない」という強い意思を持っていることが
伝わってくるという…。おかげでプレイ終盤には「がんばれバットマン」ではなく
「がんばれブルース!」という気持ちに
(笑。何というにわかファンw
バットマンに興味がわいて、今度映画を見てみようかな、とも思えました。
scare.jpg
幻覚の世界でのスケアクロウ戦。巨大なスケアクロウは己の影
捕まらないよう、隠れながらゴールを目指す


そして、バットマン同様、ヴィラン(敵キャラ)も魅力的でした
それぞれ心に傷があったり、狂気じみていたりで、ユニーク
プロフィールやストーリーをまとめた各キャラクターデータが
重すぎない程度に充実していて、読んでいて面白かったです
そして、リドラーのクイズの一部は、ファンの方はニヤリとするんじゃないかと
思いました
例えば「北のパーティーのドレスコードは シルクハットと燕尾服」という問い
答えはペンギン(ヴィラン)。部屋にある「アイスバーグ ラウンジ」の広告を
スキャンすると、リドラーのチャレンジに正解したことになります。
正解すると、そのキャラクターのデータやトロフィーがアンロックされるなど
コレクター心をくすぐる仕様
私は分からなかったんですが、その場合でも、リドラーのマップを
拾うことで、おおまかな場所がマップに表示され、これを頼りにチェックしていっても、
ある程度は回収できました。ありがたい
11044492.jpg
シルクハットと燕尾服。新作アーカム・シティから登場


 ステルス+格闘システム

参考; 感想1 感想2

武器を持っている敵にはステルス、素手の集団には格闘攻撃
どちらも楽しく、集中してプレイできました。
難易度は、ビギナー、ノーマル、アドバンスの3段階あり、
ノーマルでのプレイは、難易度の上がり方も、自分にはちょうど良かったです。

ステルスは、基本的な背後から襲う「サイレント・テイクダウン」を主体に
階段下から足を引っ張る、コーナーにカバーリングして襲うなど、
操作は同じでもバリエーションがありました
上空のガーゴイル像(バットマンが乗れる)に爆弾が仕掛けられているマップ、
誰も失神させずに拠点まで侵入するマップなど、歯ごたえのあるマップも。
脆い壁に液体爆弾を仕掛けて一網打尽にするなど、
より効率よく・早く無力化することも考えれば、何通りも楽しめると思えます

そして、格闘攻撃。以前の感想から訂正させてください。カウンターめっちゃ大事!w
最初は簡単なボタン押しで楽しめる感じかと思っていたら、そうじゃなかった
この格闘攻撃は、基本シンプルで奥が深いです
□(攻撃)、△(カウンター)、○(マント攻撃)を基本に、
投擲のバットラング、床に叩き付けるが隙の大きいテイクダウン、
さらに、スキルのアップグレードで習得可能な
コンボ8(スキルを手に入れると5)から出せる
□+○押しで一撃KOの「スペシャル・コンボ・テイクダウン」、
同じく8コンボからの△+○押しの投げ技「スペシャル・コンボ・スロー」、
そして、×ボタン2度押しの回避を組み合わせて戦う

ふつうに戦う場合はカウンター(△)、□、□の3連続コンボと回避をメインに
すれば隙も少なくていいんですが、上記のスペシャルコンボを出そうと思うと、
最低でも5連続コンボの必要があり、そこから先がテクニカルになっていく
一度に殴り掛かってくるのは常に1人、でも攻撃を喰らうとコンボが途切れるので、
きっちり回避したりカウンターとりつつ、リズム切らずにコンボを繋げてゆく
コンボ数が増えるとクリティカル攻撃が出たりして、さらにかっこいい!
中盤からはナイフ持ち、スタンガン持ちなど、面倒な敵も登場し、
ナイフ持ちはマントを当てないと倒せず、スタンガンもちは
背後から攻撃しないとダメージを喰らう、などがあり、
下手でも楽しい、上手いともっと楽しいと、まさに理想的なシステム
格闘コンボプレイを極める楽しみも十分と思いました
トロフィーにも連続コンボで取れるものが用意されています
最高40コンボで取るトロフィーもあるんですが、私は15が最高です^^;
喰らう!なんかコンボつながらない!w
combo.jpg

この格闘攻撃とステルスに関しては、「チャレンジモード」で
たっぷり楽しめるようになっています。
格闘の「コンバットチャレンジ」と、ステルスマップの「プレデターチャレンジ」は
それぞれノーマルと上級が用意されていますが、チャレンジできるマップは
本編ストーリーモード中のリドラーチャレンジでアンロックされ、
使えるスキルも本編に準拠しているので、まずは本編プレイ後に腕試しで
楽しむ方向のようです。

チャレンジモードはオンラインに対応していて、ランキングが見られます
私はいくつかやって、一番いいのでも「姿なきプレデター」で
14ーー番ぐらいでしたが、やっぱりステルスの方がまだましですね
格闘攻撃は、制限時間がもうけられた「ショックと驚き」で何かもう無理っぽいです
4ラウンドあるんですが、最後のラウンドがどうにもタイムアップしてしまって、
何度も何度もやっていたら、何かバグッた?のか、4ラウンド始まった瞬間に
床に電気ショックが走り(ふつうはタイムアップしたら流れる)、敵を全員
倒したことになりました…バグなのかなあ、とりあえずクリアになりました^^;
このチャレンジモードは何度でもできるので、はまって最高得点を目指すのも
楽しそうです

そのほか、映画音楽のような壮大な雰囲気のオーケストラの楽曲、
ゲームスタートの画面、メニューのデザインなどもかっこよく、
言及したい所がたくさんありました。


残念だったところ

 パターンの少ないボス戦

「タイタン」と呼ばれるパワータイプのボスとその亜種か、
ウェーブで襲ってくる雑魚戦、タイタン+雑魚戦、
大きく3種類しかなかったのがとても残念でした。
タイタンは2人のときもあったんですが、戦い方が同じなので
後半は楽勝になってしまった。
人数の多い雑魚戦は、一定時間で爆弾が投入されたり、
床に電気が流されたり、少し変化はあるものの、こちらも
通常マップででてくるものと対処は変わらず
まったくオリジナルだったのはポイズン・アイヴィー戦のみでした。
このゲームだけではないですが、ボスのデザインや戦い方の多彩さは、
日本のゲームの方が勝っているように思う

 単調な謎解き

こちらもパターンの少なさで、中盤以降は作業に
ヒントも山ほどでてくるので、ほとんど指示通りに動くのみで
考えることはほとんどなかったのが残念でした


 便利すぎた捜査モード

本来は主に謎解きにつかうはずだったと思われる捜査モードが
壁の向こうを透視できるなど敵の状態を見るのに便利すぎ、
おかげで通常の視界でものを見ることがほとんどなかった
特に風景は、イベントが始まると通常視界に戻り、その時初めて
そのマップ本来の姿を見た、ということ多数
夜の風景がメインではあるものの、今作は屋外・屋内ともにマップがあり、
植物園など色の多い風景もあったのに、もったいないと感じます
後半は意識して、できるだけ通常モードで風景を見ようと思ったんですが
不意打ちされないよう、どうしても捜査モードで早めに索敵したくなる。
これがなければ、グラフィックに関しても良い部分に感じたと思う
batman-arkham-asylum1.jpg


 中古しかない

これはゲームの内容ではないのですが、「Batman :Arkham Asylum」は
もう新品は発売されていないようで、私もネットの中古で購入しました。
詳しいことはわからないけれど、やはり今作と次回作で
パブリッシャーが変わったからなんでしょうかね
パッケージには5つの会社がクレジットされていて、

●warner brothers(映画版バットマンの製作)
●DC(バットマンを発売するアメリカの大手漫画出版社)
●rocksteady(開発)
●eidos(販売)
●square enix(日本版のローカライズと販売)

今はスクエニがアイドスを、ワーナーブラザーズがrocksteadyをそれぞれ買収
開発は、今作も次回のアーカム・シティも「rocksteady studios」で変わりませんが、
日本での販売はスクエニから「ワーナー・ホーム・ビデオ」になっています。
本来ならこの「Batman :Arkham Asylum」も、
ベスト版になるとか新作とセットにしたスペシャル版が出ても良かったはずで、
2009年の作品で、グラフィックや操作に遜色もありませんし、
ゲームの評判は良いのに、残念だと思います。

「今までで最も高い評価を得たスーパーヒーローゲーム」として
ギネス記録になっている「Batman :Arkham Asylum」
わずか1周ですが、内容が濃く、非常に楽しいゲームでした。
書きながら、アレ書いてない、コレも書きたいと、次々と感想が浮かんで、
充実した内容だったんだなと思います。

また、プレイしていて、これは先に映画が作られているということが
良かったのかなと思うことが多々ありました。
映画的なのに、手を止めて、ムービーが終わるのを待つことが一度もなかった
例えば、幻覚に襲われ、歩く廊下の様子がおかしくなるシーンなど
操作といえばスティックを倒してバットマンを歩かせているだけですが、
あれがムービーだと急につまらなかったと思う
実際に映画になっているからこそ、ムービーは簡潔に、よくある映画のシーンは
実際のプレイで、という…
ゲームとしてバットマンを楽しめるように考えられたゲームだと思いました。

「Batman :Arkham Asylum」は残念ながら新品はなく、
内容に反してオススメしにくいのが残念ですが、PS3に無料の体験版がありました。
落としてないので内容わかりませんが、来月「Batman :Arkham City」もでるので、
どんな感じか、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。
よりいっそうブラッシュアップしたゲームシステムを持つという
新作にも期待したいと思います。

バットマン アーカムシティ(通常版) (初回封入特典:ロビン バンドルパック同梱)バットマン アーカムシティ(通常版) (初回封入特典:ロビン バンドルパック同梱)
(2011/11/23)
PlayStation 3

商品詳細を見る

バットマン アーカムシティ (初回封入特典:ロビン バンドルパック同梱)バットマン アーカムシティ (初回封入特典:ロビン バンドルパック同梱)
(2011/11/23)
Xbox 360

商品詳細を見る

スポンサーサイト

Comments

Leave a Comment


プロフィール

はな・いちもんめ

Author:はな・いちもんめ
SF大好き昭和の生まれ
プレイ中のゲーム:
真・女神転生IV(3DS)
パズル&ドラゴンズ(iOSアプリ)

このブログについて

カレンダー
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プレイしたゲーム
Twitter
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。